人材開発プログラムのリ・デザイン

リ・デザインのメリット

  • これまで行ってきた研修を見直したり、必要なものを付け加えたりして積み上げていくので内容面の継続性が保てます。
  • トレーナー育成で学ぶメソッドは、どんなタイプのトレーナーにも受け入れやすく、しかも高い効果が期待されます。ここで学んだことは会議運営や日常のリーダーシップ発揮にも役立ちます。
  • 大きなコストをかけずに絶大な研修効果の向上が望めます。

経験学習を個人・チーム・組織に取り入れて成功の循環をまわす、というストーリーの先には、学習する組織が見えてくると思います。当然ながら、人材開発の現場も様変わりしていくはずなのです。人材開発部門の役割・プログラム・インストラクター・成果把握の方法などは、どのように変わっていくのでしょうか?

人材開発現場でこれまで大切にされてきたことや一般的な傾向
人材開発部門

プログラムの質を担保するために、講師や受講生を管理し、評価・判断する役割が中心。
プログラム ロールプレイ、ゲーム、ケーススタデイなどを取り入れて、受講者の参加と体感を促進。
インストラクター プレゼンテーション・スキル、ファシリテーション・スキルが重要。
そのため、インストラクターの特徴・資質により、研修成果にバラつきが出やすい。
成果の把握 アンケートの満足度が研修の成否を決める基準。
経験学習を取り入れることで予想される変化
人材開発部門

受講生の学習促進・情報共有の仕組みづくりや現場支援の役割が中心。
プログラム 課題の共有、相互学習の促進中心で、現場連動性・現場再現性の高いカリキュラム設計。
インストラクター 受講者とともに学ぶ姿勢、経験学習を促進するスキル。これらのスキルを学ぶと、話術やファシリテーションスキルに頼らずに、場づくり・学習促進ができるようになる。
成果の把握 受講者の振り返りの深さと学習の量、職場実践への行動転化が研修の成果。成功の秘訣は、「経験を学習に転化し、学習を行動に転化する」確実なプログラム設計と、経験学習トレーナーの存在です。